2021-11-11 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
――――――――――――― 情報監視審査会委員候補者 小野寺五典君(自民) 高市 早苗君(自民) 柴山 昌彦君(自民) 盛山 正仁君(自民) 大島 敦君(立民) 新垣 邦男君(立民) 和田有一朗君(維新)
――――――――――――― 情報監視審査会委員候補者 小野寺五典君(自民) 高市 早苗君(自民) 柴山 昌彦君(自民) 盛山 正仁君(自民) 大島 敦君(立民) 新垣 邦男君(立民) 和田有一朗君(維新)
委員候補になられている方がなりわいとして職業人として生活しているその収入源を全て調べるということはいたしておりません。 むしろ、食品安全委員会、まさに委員が御指摘のとおり、リスク評価は科学的知見に基づき客観的かつ中立公正に行われなければならない、そのとおりでございます。
○赤嶺委員 候補地ですよね。南部は、土砂採取地の、埋立ての七割の土砂を向こうから取る候補地になっているわけですよ。十分配慮するだろうって、どうやって配慮するんですか。技術的にも絶対に無理ですよ。 私は、こんな激戦地から土砂を取るのかと、こういうことを知ったときに大変愕然としました。私も、沖縄で保守の方々とよくお話をする機会があります。
――――――――――――― 情報監視審査会委員候補者 松野 博一君(自民) 山口 俊一君(自民) 高市 早苗君(自民) 柴山 昌彦君(自民) 大島 敦君(立国社) 津村 啓介君(立国社) ―――――――――――――
地裁及び高裁は外国籍弁護士を調停委員候補者として最高裁へ上申することを拒否していますが、これは最高裁事務当局の指示によるものと聞いています。 私は、先ほど調停委員は実態において公権力行使と国家意思の形成に参画するとは言えないと申し上げました。 さらに、手続面でも問題があります。法律、最高裁規則、最高裁事務総長依命通達、こういったものには国籍ということが入っていません。
南アルプストンネル新設工事や静岡県の中の静岡県内導水路トンネル新設工事など、JR東海から受注をしているJR東海と利害関係にある大成建設の社外監査役を有識者会議の委員候補として挙げてきたわけでございます。これは、中立公正ではなく、おかしいという声を静岡県が上げたのは当然だというふうに思います。この大成建設の社外監査役というのは、年間一人平均一千四百万円もの多額の報酬を受け取っているわけです。
――――――――――――― 政治資金適正化委員会委員指名の件 委員候補者 1弁護士 一名 伊藤 鉄男君(再任) 2認会計士 一名 淺井 万富君(再任) 3税理士 一名 杉田 慶一君 4学者及び政治資金に精通した有識者 二名 田口 尚文君
――――――――――――― 情報監視審査会委員候補者 小野寺五典君(自民) 大塚 高司君(自民) 篠原 孝君(立国社) ―――――――――――――
○伊藤孝江君 ただ、現実の中では、二〇〇三年以降、民事調停委員候補、家事調停委員候補として各地の弁護士会から推薦をした外国籍の弁護士に対しては、ことごとく最高裁判所の方では採用拒否をされている。その中には、私自身もよく本当に存じ上げている弁護士の方も複数というかたくさんいらっしゃいます。
公認会計士・監査審査会委員候補として提示をしております一名について、昨日、御指摘のような報道がなされたことは誠に遺憾であり、現在、事実関係について確認をしているところであります。 いずれにせよ、国会同意人事については、ただいまの議員の御指摘を重く受け止め、適切に対応してまいりたいと考えております。
○塩川委員 候補者の情報が不足だと感じている有権者が多いわけで、誰に投票していいかわからないという声があるときに、選挙運動期間が短い地方選における候補者情報の不足が大きな問題であります。遠隔地で不在者投票を行う場合も、候補者情報を得るには選挙公報のみとなる場合も多いわけです。
————————————— 情報監視審査会委員候補者 浜田 靖一君(自民) 金田 勝年君(自民) 江崎 鐵磨君(自民) 赤澤 亮正君(自民) 大島 敦君(国民) —————————————
○寺田(学)委員 候補地の決定の前に地元の方に説明をするという御答弁でした。 技術的な問題ではなくて、これは、地元に対する理解を求める、政治としての行動の話です。ですので、技術的に、どういう耐用年数があるかどうかというのは政府参考人の方がお答えになられて当然ですけれども、どのように地元の方を説得するかというのは大臣のお仕事だと思います。
————————————— 情報監視審査会委員候補者 額賀福志郎君(自民) 今村 雅弘君(自民) 岩屋 毅君(自民) 後藤田正純君(自民) 大塚 高司君(自民) 山内 康一君(立憲) 井出 庸生君(希望) 太田 昭宏君(公明
○牧原委員 候補は原子力規制委員会の設立時から委員を務められてきておりますので、今後、これまでの経験を踏まえて、委員長として、規制委員会に関して改善すべきということがもしありましたら、お考えをお聞かせください。
————————————— 政治資金適正化委員会委員指名の件 委員候補者 1弁護士 一名 伊藤 鉄男君(再任) 2公認会計士 一名 淺井 万富君 3税理士 一名 日出 雄平君(再任) 4学者及び政治資金に精通した有識者 二名 大竹 邦実君(再任)
○福田(昭)委員 候補地としては決めたんでしょう。決めていないんですか。決めていないの。
○奥野(総)委員 候補地が一カ所に絞られて、いきなり新聞に出て、唐突な感はすごくあったんですよ。もちろん、協議会の中で手続を決めて、点数をつけてという手順は確かに公表されていたかもしれませんけれども、いきなり結論がぽんと出て、報道の仕方によっては、もう千葉市は決まったとミスリードするような報道もあったので、市民は随分不安に思っているということなんですね。
公表することによっての不都合はどういうところにあるのかという御指摘ではないかというふうに……(山尾委員「候補者ね」と呼ぶ)裁判員候補者に対してということでありますけれども、請託、威迫等がなされるおそれがあるということ、あるいは興味本位で取材を目的とした接触行為がなされやすくなるということ、その結果、裁判員が公正な判断を行うことが妨げられるおそれがあるということ、そのような事態を防止する必要がある。